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戦国布武のCMを見ていて
女性が「布武(ふヴ)」
と叫んでいますが
あれどういう意味なんでしょう。
 
今回は
このCMで初めて聞いた言葉
「布武(ふぶ)の意味」
について調べてみました。

 

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布武(ふぶ)とは?


 
「布武 意味」
で検索エンジンを調べてみると
「天下布武」という言葉が出てきます。
 
そこで、
「天下布武」の意味を調べてみると
wikipediaでは次のように書かれています。

織田信長の政策のひとつ。沢彦の進言とも言われる。


 
また、別の記事では・・・

織田信長が朱印に用いた印章の印文。天下統一の意識を示し、岐阜進出直後の1567年11月ごろから使用した。


出典:コトバンク
 
印文で残されているので、
信長の強い意志が刻まれたのだと思われます。
 
それでは
「信長の強い意志である『天下布武』とは?」
 

天下布武の意味や語源


 
これには2つの説があります。
 
一つは
「天下に七徳の武を布く」という説。
 
この説では
「武」は、「戈(ほこ)」と「止」の字で成り立っているために、「矛」を収めること。
「戦いを止める」という意味で解釈する説。

 
これから「七徳の武を持って天下統一」すると言う意味。
 
ここでいう七徳とは次の事を表します。
 
・禁暴:暴(武力行使)を禁じる
・戢兵:兵を治める(兵隊を下げる)
・保大:大(大国)を保つ(保全する)
・定功:功(君主の功業)を定める(固める)
・安民:民(人民の生活)を安んじる(安定させる)
・和衆:衆(大衆)を和す(仲良くする)
・豊財:財(経済)を豊かにする(繁栄させる)

 
つまり
「天下布武」

「七つの徳を持った人間が天下統一するのがふさわしい」
と言う決意ではないかという説

 
もう一つは

「天下布武」という文面は、武力によって天下に号令するとの意志を示しています。


出典:ひょうご歴史ステーション
 
簡単に言えば、
「武力を使って、天下統一(全国統一)するといった感じですかね?」
 
ではどちらが正しいのでしょうか?
 

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「布」の語源

 

「敷く、広げる、行き渡らせる」


と言った意味が語源
 

「武」の本当の意味

 
「『布武』は『武を敷く』という意味なのか?」
 
更に調べてみると次のよう記事が見つかります。
 

「布武」という言葉には「歩き」以外の意味はない。
 
「堂下布武」は立ち居振る舞いの仕方を書いたマナーブックの言葉だった。
 
御所に参内する可能性のある当時の公家、後世は侍達にとっても必読書であって、
「接武」「布武」は品格を保つために身につけなければならない基本的所作であった。
 
「布」は広げる意味だから、歩幅を普通に開く歩き方が「布武」の意味である。
 
古来から「布武」という言葉には歩き方以外の意味はない。中国字典もしかりである。


出典:平成談林ブログ
 
こちらの記事から判断すると
どうも「武を敷く」という意味は
俗説みたいですね。

 
確かに
この時代は戦国時代なので、
「徳を持って」というような
生易しい時代ではないと思われます。

 
「天下統一するのがふさわしい」
というよりも
「天下統一するぞ」
と言った感じに受け取れます。
 
よって
「戦国布武」とは
「戦国時代を統一するぞ」
と言った意味ではないかなと思われます。

 
最後まで読んで頂きありがとうございます。

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