2018年5月10日
に木星が再接近します。
 
 
肉眼でも観測が出来ますが
 
 
もっとはっきりとした
木星や木星の縞模様を見るには
望遠鏡が不可欠です。

 
 
今回は
「木星が観測できる望遠鏡」
について調べてみたいと思います。
 
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木星が観測できる望遠鏡の倍率

 
 
まずは単純に
「木星 望遠鏡」
と検索してみると
「木星 望遠鏡 倍率」
と言う言葉が出てきます。
 
 
そこで倍率に関して調べてみると
 
 
次のようなことが分かります。

「大きく見よう」とするために倍率を高くすることと、
「明るく見よう」とするために口径を大きくする
2つの目的で設計がなされています。


引用元:https://goo.gl/KCTUwr
 
 
木星を観るには30倍~200倍
 
30倍程度で4つの衛星が観測可能
縞模様は70倍程度から数本見えるが100倍程度は必要
大赤斑も100倍程度から見えますが

 
200倍~300倍程度になると
かなりはっきりと見えることが分かります。

 
 
ただし望遠鏡は倍率がすべてではありません。
「適正倍率」
というものがあります。
 
 
ただ単に倍率だけを高くしても
像が大きくなるだけで
暗くなってぼやけてしまい
見えづらくなります。
 
また、低倍率で口径を大きくすると
逆に明るすぎて像が見えなくなります。
 
 
適正倍率は
口径数(mm)の2~2.5倍位までが目安と言われています。

 
次の値が適正倍率となります。
 

口径 倍率
60mm 120倍~150倍
80mm 160倍~200倍
100mm 200倍~250倍
150mm 300倍~375倍

 
 

お勧めの望遠鏡

 
望遠鏡には
「屈折式望遠鏡」と「反射式望遠鏡」

2タイプがあります。
 
 
「初心者にお勧めなのが屈折式望遠鏡」
です。
 
ただし、屈折式望遠鏡もお金をかければ
玄人でも使えますがその分高価になります。
 
「もっと本格的に高倍率で楽しみたい
玄人向けは反射式望遠鏡」

となります。
 

お勧めの屈折式望遠鏡

ビクセン ミニポルタ A70lf

小さいお子様向け用
 
コンパクトなため
運びやすさが充実しています。
スマホで簡単撮影が可能です。
星座ガイドブックや星座早見番までが付属しています。
 
天体望遠鏡売上げランキング1位獲得!
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天体望遠鏡 ビクセン ミニポルタ A70lf

ビクセン ミニポルタ A70lf

 
初心者用
 
ミニポルタ A70lfよりも大きいです。
スマホで簡単撮影が可能です。
星座ガイドブックや星座早見番までが付属しています。
 
天体望遠鏡売上げランキング2位獲得!
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⇒ 天体望遠鏡 ビクセン ポルタ II A80Mf
 
 

お勧めの反射式望遠鏡

ビクセン ポルタII R130Sf

高倍率を楽しむ玄人向け
 
別売の接眼レンズがあり
それを利用する事で
幅広く倍率を変えて観測する事が
可能となります。
 
星座ガイドブックや星座早見番までが付属しています。
 
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⇒ ビクセン(Vixen) 天体望遠鏡 ポルタII R130Sf

 

おまけ

 
木星観察を始めるにあたって
望遠鏡を購入したら
持っていて欲しい一冊となっています。
⇒ DVDではじめる天体観察入門 (アスキームック)

 
惑星や流星群等の観察方法等も
掲載されていますので
 
 
今後、再接近する木星や土星を観察する際も
大変役に立ちます。
 
 
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