「太陽フレア」
という言葉を最近聞きますが
耳慣れない言葉です。
 
 
しかも、今回の「太陽フレア」は
「大規模太陽フレア」
で特別な自然現象に思われます。
 
 
特別な自然現象が起きると
「地球に何らかの影響が起きるのでは?」
という噂も立ちがちです。
 
 
また、
「大規模太陽フレア」によって
低緯度でもオーロラが見えるので
日本でも北海道ではオーロラが見える
という事も言われています。

 
 
今回はこの辺について
調べてみようと思います。
 
 
どさんこワイドでも
特集されていました。
 

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太陽フレアとは

 
「一番最初に太陽フレアとは何なのか?」
について調べてみました。
 
 
太陽フレアとは、簡単にいうと
「太陽の表面に起こる爆発」
のようです。
「太陽面爆発」とも言われています。
 
 
意味を調べると
とんでもないことが発生したのかと
思われがちですが、
 
 
1日に3回程度は起きているので
別段、太陽フレア自体は
恐れる事でもないようです。

 
 
太陽フレアとは
「solar flare」
と書きます、
 
 
「solar」

「ソーラーパワー」
でおなじみなので
「太陽の」
という意味ですが
 
 
「flare」とはどう意味なのか
調べてみました。
 
 
「flare」

「炎がメラメラ燃える」
あるいは
「太陽がぎらぎら輝く」
という意味を持っています。
 
 
今回の場合は、「メラメラ燃える」
という意味だと思われます。
 
 
しかし、
今回ニュースで取り上げられるのは
「大規模な太陽フレア」
が起こると
言うことでニュースに取り上げられています。
 
 
「大規模フレアが今回が初めてなの?」
と心配になる人もいますが、
 
 
今回が初めてではなくて
11年ぶりのようです。

 
 
しかも、今回は
「通常の太陽フレアの1000倍」
といわれています。
 

大規模フレアによる影響

 
「大規模フレアが起こるとどういう現象が発生するのか?」
 
 
まず、X線、紫外線が放出し
ガスが発生します。
 
 
それらが、磁気圏、電離圏に
影響を及ぼします。

 
 
「では周りにどのような影響を及ぼすのでしょうか?」
 
 
次のような事が分かっています。
・人体や健康には問題ありません
・電流が流れて変電所が攻撃され、停電になることがあります。
・飛行機や船等の通信機器にトラブルを起こす可能性があります。
・カーナビやスマホ等のGPSに最大で10mの誤差が生まれます。

 
今回の大規模フレアによる影響によって
「生活に支障が出るのか?」
等心配になります、
 
 
どさんこワイドでは
情報通信研究機構の話によると
「普通どおりの生活が出来る」
といわれていました。
 
 
また、
「停電の可能性も低く」
国内便、国外便の飛行機も
小さい影響を受けるかも知れませんが
特別支障をきたす様な問題は出ないのでは
ないかなと言う事でした。

 
「とりあえず、一安心です」
 

低緯度でもオーロラが見える理由

 

オーロラは、
太陽の黒点付近で生じた爆発(フレア)に伴って、
磁気嵐が発生したときに、
 
電気を帯びた粒子が
地球の大気に衝突して
光って見える現象で、
ふだんは北極圏や南極圏などの
高緯度でしか見られない。


引用元:https://goo.gl/bqEBc4
 
 
しかし、
「大規模太陽フレア」
によって
低緯度でもオーロラが見える
と言われています。
 
 
これは
「大規模フレア」
によって
「大量のコロナガス」
が地球に到達し、
 
 
大規模な磁気嵐を
引き起こすため、
普段は高緯度にしか
見れないオーロラが低緯度でも見れるのです。

 

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低緯度オーロラについて

 

 
普通のオーロラは緑色や青色

出展元:HAGUREBOSHI
 
 
低緯度オーロラは赤色

出展元:KAGAYASTUDIO
 

2017 日本で観測できる場所

 
日本でオーロラが見えるのは
「北海道」
のようです。
 

北海道で観測可能な場所

 
 
2003年には「稚内」で2回見られています。
オーロラが見える場所としては「陸別」が有名です。

 
 
「2017年度のオーロラ」

「道内全域」
で見えるようですが
「特に札幌」
が有望と言われています。
 
 
都会よりも
あまり周りに建物や明かりがない
田舎の地方
 

観測可能な条件

 
オーロラは
道内全域で見れますが、
暗い夜空に輝くものなので
観測が出来るには条件があります。
 
・高い建物がない北の空
・出来るだけ暗い場所
・晴れている事

 
月等の明かりの影響も
関係してきます。
 
今回は、満月に近い条件なので
あまり良くない条件と言えます。
月が出るまでがチャンスと言えそうです。
 
道内では
現在、天気が悪い状態なので
心配な状況です
 

観測できる方角

 
「北の方角」
に見えます。
 

観測できる期間

 
 
「2017年9月7日~9月8日がピーク」
ですが
「1週間程度は観測が可能」
です。
 
問題は、天気だと思われます。
 

オーロラが見える時間帯

 
周りが明るいと見えづらいので
人々が寝静まった
夜の方が見えやすいと思われます。
 
 
過去に観測されたのは
午前1時~4時の間です。
 
「月が出る前の午後7時ごろ」まで
が観測するのにはベストだといえそうです。
 
最後まで読んで頂きありがとうございます。

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