「組織犯罪処罰法改正案」である
「共謀罪」について
「国連特別報告者」である
「ケナタッチ」氏が

「プライバシーや表現の自由を不当に制約する恐れがある」
と懸念を示したことによって
「ケナタッチ」と言う名前が有名になりました。
 
一番最後に「追記」があります。
 
その「ケナタッチ」氏が懸念を示したことに対して
「グテレス」氏
「個人の資格で活動しており、
必ずしも国連の総意を反映するものではない」

述べられたことがニュースになっています。
 
 
ここでまた
「グテレス」という
新たな人物の名前が出てきました。
 
 
今回、この「グテレス氏」が
一体何者であるのかについて
詳しく調べてみようと思います。
 

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グテレス氏とは何者?

 


 
本名は「アントニオ・マヌエル・デ・オリヴェイラ・グテーレス」
 
 
本当は「グテーレス」氏のようです。
 
 
ヴィルジーリョ・ディアス・グテーレス氏
イルダ・カンディーダ・デ・オリヴェイラとの
間に生まれた子供です。
 
 
ポルトガル語、英語、フランス語、スペイン語等が
話せるようです。

 
 
4ヶ国語を話せるので
語学力はかなりあるようです。
 
 
サッカーが好きなようなので
どちらかというと
「紳士的な方」
なのでは
ないかなと思われます。
 
 

教育者としての顔

 
 
大学では、「物理学」と「電気工学」を学んでおり、
どちらかというと理系の頭の持ち主です。

 
 
「助教」として
活躍されていたこともあります。
 
 
最初は、教育者になりたかったんですかね?
 

政治家としての活躍

 
政治との関わりに関しては
どういったいきさつなのか分かりませんが、
「1974年に社会党」
に入られています。
 
 
ここから教育者というよりも
政治の方に力を入れられております。
 
 
今の自民党の「義家」さん
みたいな感じなんですかね?
 
「1995年」には社会党で
「ポルトガルの首相」に就任されています。

 
 
1998年でリスボン国際博覧会の誘致によって
「ポルトガルに対しての世界の注目度を集めたこと」
で有名です。
 
 
意外にもポルトガルの首相だったんですね。
 
 
2001年に再選を目指されますが、
負けてしまったために
首相から退き、
 
 
2005年までは
社会主義インターナショナルの議長
を務めておられます。

 

国連活動

 
その後、国連総会によって、
国連難民高等弁務官に選任されています

 
 
国連難民高等弁務官というのは
「国連で難民問題を取り扱う期間」
のことです。
 
 
この時期から国連の活動を始められています。
 
 
現在の
「国連事務総長に就任」したのは
「2017年1月1日」です。
第9代国際連合事務総長となっています。
 
 
実は、今年なったばかりなんですね。
 
 

首相経験者が事務総長に選ばれたのは、初めてのことである。
また、国際連合設立後に生まれた最初の国際連合事務総長となった。


引用元:wikipedia
 

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嫁や子供は

 
この人実は2度結婚されています。
 
1回目
1972年にポルトガル人である
「ルイーザ・アメーリア・ギマリャンイス・エ・メロ」
と結婚されておりますが
1998年にこの女性は癌でなくなられています。
 
 
子供は
「ペドロ・ギマリャンイス・エ・メロ・グテーレス」
「マリアナ・ギマリャンイス・エ・メロ・デ・オリヴェイラ・グテーレス」

の二人がいます。
 
 
一人目の奥さんをなくしてから3年後に
 
 
二人目
「カタリナ・マルケス・デ・アルメイダ・ヴァス・ピント」
と結婚されています。
 
 
この奥さんには連れ子が二人いました。
 

反日なの?

 
「グテレス」
と検索すると
なぜか
「グテレス 反日」
という言葉が出てきます。
 
 
なぜ、こんな言葉が出てくるのでしょうか?
 
 
こんなツイートがあります。


 
 
どうも、「ケナタッチ」氏が
「共謀罪」の事で
日本を批判したことにより
「ケナタッチ」氏が
「反日」である
と思っている人がいます。

 
 
「ケナタッチ」氏は
国連で活動している人
 
 
つまり、国連事務総長である
「グレテス」氏も
「反日」
なのではないかと思っていると言うことです。

 
 
実際は、
「グテレス」氏が
 
 
ケナタッチ氏は「国連とは別に個人の資格」で活動しているので、国連の総意ではない。
 
 
と発言されているので
どちからというと
「政府よりの見解」
を示しているように思えるので
 
 
こう考えている人にとっては
「反日」ではない
と考えられます。
 
 
一方、
「グテレス氏」の発言は
共謀罪を反対している人にとっては
反日と捕らえることもできます。

 
 
そう考えると、
ある意味
「反日」
とも捕らえることが出来ます。
 
 
ただ、この発言については真相が良く分かっていません。
 
 
「国連とは別に個人の資格」で活動しているために
まだ国連としては取り扱っていませんが
 
 
これから本格的に国連で取り扱うという
事も考えられます。

 

評判

 
4ヶ国語も話せますので
相当頭もきれるようです。
 
ポルトガルの首相までされていますし、
 
 
国際連合設立後に生まれた
最初の国際連合事務総長等
「数々の偉業を達成されています。」
 
 
これまでの経緯を見ると
 
 
何か評判が悪ければ
ここまではなれないでしょう

 
 
相当期待も高まっていること間違いないです。
「悪い噂については今のことないようです。」
 
 

追記

読売新聞では、

グテレス氏は日本の国会で審議中の組織犯罪処罰法改正案(テロ準備罪法案)を巡り、
国連人権理事会の特別報告者が懸念を伝える書簡を首相に送ったことについて、
「必ずしも国連の総意を反映するものではない」との見解を明らかにした。
 
 
一方、国連側のリリースは
Regarding the report of Special Rapporteurs, the Secretary-General told
the Prime Minister that Special Rapporteurs are
experts that are independent and report directly to the Human Rights Council.
 
 
和訳すると
「特別報告者について、事務総長は首相に、
特別報告者は国連人権理事会に直接報告をする独立した専門家であると説明しました


引用元:https://goo.gl/5cnmgb
 
 
明らかに、内容が食い違っていませんか?
どこにも、
「必ずしも国連の総意を反映するものではない」
という国連側からの解釈ではないと思いますが・・・
 
 
どちらの文章が正しいのでしょうか?
これってどういうことでしょうか?
 
 
「専門家であると説明しました」が正しければ、
「政府による印象操作なのでしょうか?」
もしこれが
「政府寄りに解釈させようとする」
印象操作だとすれば怖いですね。
 
 
「必ずしも国連の総意を反映するものではない」と
この見解を示したのは、
「読売新聞と産経新聞」
の政権よりの新聞です。
 
 
これに基づいて「蓮舫代表」
発言されていましたが、
 
 
まさか、
「政権寄りの新聞の情報」
を真に受けていたなんてこと無いですよね?
 
 
野党の議員は
「国連の原文読んでないんですか?」
英語読める議員はいないんですか?
 
 
また、各メディアも、
「政府のプレリリース」を鵜呑みにして
「国連の原文」を翻訳
しないんですかね?
そうなると偏向報道になりそうな気がします。
 
 
今のところ、どちらの解釈が正しいのか分かりませんが、
今後、国連でどう取り扱われるかで
行方が分かると思います。

 
 
最後まで読んで頂きありがとうございます

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